今月のゲスト | 下北沢一龍へ行こう!

下北沢にあります中華そば専門店「一龍」に友人、知人、初めて会う人誰でも招いてラーメンを一杯食べていただき感想文を頂戴する企画。
2001,07 マッキー
マッキー今回ゲストとしましてご馳走になりました白倉マッキーと申します。
自己紹介しても誰も私を知らないでしょうから省かせて頂きますが、一龍さんに私の舌と腹を満足させて頂くために、わざわざシドニーから参りました。

席につき、早速定番の中華そばを注文。
お店は非常に込んでおったのですが待つこと7分30秒で目的のものが登場して参りました。

この時間配分は言うことなし。
なぜならラーメン好きな人は立ち食いそばを食べに来ているのではなく、 1分、1秒を争っている人が食べに来るわけでもない。
しかも、あまりに早すぎるとなんとなく楽しみが減ってしまったような気がしてしまう。
もしくは余り手がかかっていないのではなかろうかというような余計な心配もしてしまう。
かといって、もちろんすべての人が暇というわけでもない。
ほとんどの人がうまいラーメンを食べようと思って来るわけだから腹が減ってないのに来る人はおかしいわけで待たせすぎも良くない。

その人なりの1日の時間配分の中で、
「よし、今日はラーメン食べに行こう」
と、思うわけであります。
ですからラーメンを出すタイミングというのも非常に大事だと私は思うのです。

1つ注意をするなら、行列のできる店なら食べるまでに、どのくらいの時間がかかりそうなものなのかは計算しておくべきでしょう。
ちなみに一龍もそういう店の1つでしょう。

前置きが長くなりましたが、そのようなことを考えているうちに、いよいよ箸を持ちました。

目の前にあります物はまさしく「中華そば」そのものであり、
決してこの店がラーメンと呼ばない理由があなたにも分かるはず。

醸し出す雰囲気、それは、まさに日本が発明した史上最強の食べ物でありました。
色は一言で言えば黄金、シンプルなネギの微塵切りとメンマ、さほど大きくはないチャーシュー(どてっとした大きな物も流行っているようですが、私はこの方が好き)
が、バランス良くのせられ醤油と豚骨ベースのスープも多すぎず、麺との色合いが食欲をそそる。

スープは見た目濃そうに見えるが、あっさりしていてそれでいてコクもあり、風味があるというかすごくミルキーに感じました。
非常に懐かしさを感じたのも事実であります。

麺がこれまた太さ加減といい素晴らしく、ちりちり麺まで行かぬが、ほどよくスープを絡ませ、ちゅるちゅるずーずーと良い音をたてます。

総評としては値段も安く、店の雰囲気も上々でカウンターのみという素朴さが良いです。
マスターの丁寧さと、おかみさんの愛らしさ全てにつき満足の行く店であり、下北沢駅の側と言うのも嬉しい。
一杯の量も多すぎず少なすぎず飽きが来ない。必ず最後までスープも飲み干してしまうでしょう。
ちなみにラーメン通とは言えない私ですがスープを全て飲み干したのは久々でありました。
とにかく、すぐにまた行きたくなる店でありました。

シドニーから戻ったら必ず食べに行きます。本当にご馳走様でした。


白倉マッキー
| 2001,07 マッキー | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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