今月のゲスト | 下北沢一龍へ行こう!

下北沢にあります中華そば専門店「一龍」に友人、知人、初めて会う人誰でも招いてラーメンを一杯食べていただき感想文を頂戴する企画。
2002,03 かずさん
2002,03 かずさんa行ってきました、一龍へ。
しっかし自らゲストに名乗りをあげてからが永かったぁ!

ま、当然これを観ている人達はどちらかというと、しょーもない中傷的なコメントを送ってくる人達というよりは、一龍の「そば」が好きという方面へ分類される方々だと思うんで、安心して自由に筆を操る事ができますね〜。頭に“熱狂的に..”と付く人も少なくないでしょうし、または“半ば逆上的に..”ア〜ンド最後に“!”と形容されている人も身近にいますので、今日は自分が一龍と遭遇した過去2回をバーチャルでお届けします。

最初は2年前、半ば強制的に下北沢へ連行されたある木曜日の午後でした。

この時は記念すべき一龍との初対面だというのに、仲間達との久しぶりの興奮的再会、及び連日の飲みによる体力低下というシチュエーションだったので、かなり美味かったんですが、中華そばに完全に没入する精神状態ではなかったようです。到着した中華そばに突然コショーを入れ始めたのを周りにたしなめられてふてくされていたというのも大きな敗因の理由の一つです。やはり池ポンの言う通り、味わうためには一人ないし理解者と二、三人でじっくりとトライするべし。

そして2年ぶりのリベンジ!

シドニーから成田に着いて、そのまま何も食わず(あ、カレーパン食ったかもしんない)荷物だけ家に置いて下北へ。かなり重度の“ラーメン欠乏症”の男はまさにシャバに解き放たれた腹ペコの脱獄囚という様相を呈し、2度目以降の人間だけが注文できると伝えられる中華そばメンマトッピングを店に入る前から池ポンにアピールしまくるしかありませんでした。

舌の上で味が対抗してしまうギョーザも当然いかせていただきます。えぇえぇ、なんてったって獄中破りの身なんです。軽くここで壁に貼ってある一龍ホームページの告知を一瞥し、「ケッ」とか言ってみます。

えー、運ばれてきたそのスープの色は正に黄金色で、想像させる食感をまったく裏切らずとてもやわらかく、自分の中では最強の部に位置されている、あぁ、あのちぢれ麺がそのスープを捕らえて離さないのです。チュルチュル吸いこむとカレーうどんと並ぶくらいに汁が飛び散る可能性があると思われる、“麺による汁の吸い上げ”感が大好きです。レンゲを使わなくてもスープがどんどん減っていく一品にはなかなか会えないものですよ。ここの麺とスープの関係はかーなーりっ、ソウルメイト入ってます。あぁ、なんでみんなちぢれ麺使わないんだろー?

自分はとにかくこの世の中でラーメンが好きです。そしてカレー、で次にギョーザなんですね〜。ちなみにその次はポテトサラダです。

2002,03 かずさんbま、特製チャーシューを刻み込んでいるという一龍のギョウザですが、なんで世界中のギョーザを作る国はこういうギョーザを作らないのかなぁ?自分はしょう油、ラー油、酢、そんで七味をタップリ合わせたタレが好みなんですが、ここのギョーザはまた良くあうのっ!まずギョーザに箸をブッスリさします。その空いた穴を下にして上から箸で押さえて離すと空いた穴にタレがチューッと吸い込まれていって中に十分なタレが浸入し、二度付けしなくて済むんでっす!いいのいいの、おれが好きならどんな食べ方をしても!

6個中4個のギョーザをくれた池ポンにも感謝してます。あ、お代も毎度っ♪

この店は一見、なんの変哲も無い近所の中華そば屋さん。友達と徹マンのあと、メシでも食おうということになって入る中華そば屋さん。しかしへたすりゃ近所に住んでいながらまったく入ったことの無い中華そば屋って人もいるでしょ。あんなヤバイ中華そばとギョーザ食わしときながらとにかくヨソ行きじゃない。フツーなんですよね。

働いている人や食べてる人達が、ここは有名店なんだかんな!ってな態度の店じゃないんです。バイトの誰ちゃんがどこだかで歌を歌うとか、マスターとママさん自らいつでもウィークデーなら休むからみんなでどっか行こうだの、座れず帰る人もいたくらいウマい店なのにそんな他愛もない話で盛り上がってましたよ。しまいには長いこと会えずにいたパリ子との再会(一龍インスペクション「再会」参照)に涙するママさん。営業中にママさんがカウンターの裏で泣いてるんですよ!ヨウコさんが!自分もパリ子と同行させていただいていたのですが、そーゆーのがあるなら先に言って!どビックリしたなぁ、もう。

ということで、お客はこの店に味だけを求めてくるのではなく、その温もりに知らず知らず中毒になっているということがわかった2度目の一龍コンタクトでした。

ま、かく言う自分も、そんな庶民的な“一龍のそばが熱狂的に好き!”でっすぅ!
是非とも足をお運びやすぅ。

それでは一龍の皆さん、4月に会いましょう。
| 2002,03 かずさん | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
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