今月のゲスト | 下北沢一龍へ行こう!

下北沢にあります中華そば専門店「一龍」に友人、知人、初めて会う人誰でも招いてラーメンを一杯食べていただき感想文を頂戴する企画。
2002,12 リンダ
2002,12 リンダこんにちは。
一龍のバイト”リンダ”です。
仕事が一段落したところで今日の賄いを頂こうとしていたら…
池ポンが来たぞ!「年末スペシャルでリンダをゲストに!」と言われたら断れないじゃぁないか。
長年培った私の流れるような、ら〜麺食いをとくとご覧あそばせ。

一龍とのことについて語ったらキリがないと思いますが、まずは一龍との出会いから。
私が一龍に出会ったのは私がまだ学生だった頃です。学校の友人が「下北沢でバイトを探したい!」というので、それに付き合ってぶらぶら…
そこで一龍の”バイト募集”の貼り紙を発見し友人は店内へ、
もちろんその時は”雑誌に載るような店”だなんてちっとも知らず”普通のら〜麺屋”だと思っていた訳です。(失礼な言いぐさですね)
そして友人は無事にアルバイトをはじめました。一龍初のアルバイターになったのです。
それから何週間か何ヶ月か(昔過ぎて記憶が曖昧・・;)時が過ぎたある日、友人から「もう一人バイトを探しているから一緒にやろう!」とお誘いが!!!!
ここから私と一龍との縁が生まれたのでした。(アルバイター2号?)
初めて一龍のら〜麺を食べたときは「こ〜んな”ら〜麺”もあるんだ!」と不思議な気持ちでした。
田舎者の私としてはら〜麺は、しょうゆの透き通ったスープに細くて真っすぐの麺。具はメンマ・のり・丸いチャーシュー・お葱・なると というのが私の知ってるら〜麺でした。というかそれしか知らなかった。
学校が終わると友人と連れ立って一龍へ。
夕方からのバイトだったので夕飯を食べさせてくれるのですが、お父さん(マスター)が「毎日ら〜麺じゃ飽きるから食いに行っておいで」と気を使ってくれていたけれど、私と友人は毎日ら〜麺でも良かった。
そのとき既に一龍ら〜麺にのめり込んでいたんだと思います。
一龍のら〜麺って味をいつまでも忘れないから又すぐに食べたくなるんです。
一龍のバイトって空腹のときはホントに辛いです。
運びながら一口くらいスープ飲んでもばれないかな?という心の葛藤と戦いながら運ばないといけないんです。はっきり言ってストレスですね。
ご飯を目の前にして「待て!」をされてる犬と一緒です。
だからこそでしょうか当時は”大盛り”なんかもペロリ。
若さもあったけれどいつもいっぱい食べたかった。
いっぱい食べても「もう要らないよ〜」とは思わなかったな。


そんな私も就職したり、転職したり。
そんな合間などに一龍に出戻ったり、卒業したり。
結局人生の転機を一龍と過ごした感じです。


”私の人生の味 一龍 ”(笑)大袈裟過ぎました。
一龍とはかれこれ10年くらいの付き合いですが、今でも一龍のら〜麺を「食べたい」と思うし「うまい!」と感動し、感謝してます。
バイトを始めたころから知ってるお客様が今でもよく来てくれているのも一龍の味だし、お父さん(マスター)、お母さん(ママさん)の人柄だと思う。
子供の頃から食べに来てくれていた子が結婚して、子供を産んでそれを報告しにまたら〜麺を食べにきてくれる。そして、その子供が大きくなってまた一龍のら〜麺を食べに来てくれる。
凄いことだと思います。そんな私も今では奥様です。
いつか子供をつれて一龍のら〜麺を食べに行きたいです。
だから、これからもずっとがんばってね。お父さん!お母さん!

追伸:今日のら〜麺も美味でした。来週もまた食べるぞ〜

リンダ

| 2002,12 リンダ | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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