今月のゲスト | 下北沢一龍へ行こう!

下北沢にあります中華そば専門店「一龍」に友人、知人、初めて会う人誰でも招いてラーメンを一杯食べていただき感想文を頂戴する企画。
2005,04 さとちゃん
さとちゃん池ポン(このHPの親方ね)が、ウルさい。

 知り合ってもう何年かになるんだけれど、会うたんびに
「オレという人間を知るには、このHPを見てくれ!そして食べてくれ!」
って、ウルさい。でも、最初はよくいるコうるさいラーメングルメなのかなと思ったけど、何度も話を聴いているうちにわかったのは、この人はラーメングルメなんじゃなくて、
「一龍の」ラーメングルメなんだなってこと。
ラーメンといえば一龍の話しかしないし。
ほかのラーメン屋さんにはおしなべて辛口だし。

 聞けば、幼少のみぎりから慣れ親しんだ故郷の味の系譜なんだって。
あー、もう遺伝子に刷り込まれてるんだね。
もし池ポンが川島なお美だったら、
「ワタシの静脈には豚骨鶏ガラだしが、動脈にはうまみ醤油だれが流れてる……」
とかいっちゃうんだろうな。

 きっと、このスープを口にするたんびに、子どものころの、中高生時代の、オマヌケでうれし恥ずかしい記憶が湯気といっしょに立ち上ってきてるんでしょう。
そういうラーメンを食べるということは、スッポンポンの池ぽんをまじまじと見るようで、ちょっとテレる、かも。

 でも来た。暖簾をくぐるやいなや、池ポンが「さとちゃん、左利きだっけ?」っていうから。
利き手で注文するラーメンが違うのかと思ったら、ちゃんと撮影の構図とか考えてるよ、この人。
しかも、ちゃんとストロボなしでおいしそうに見えるように撮ってるよ、この人。
取材してるじゃん……。

本当に自信を持って好きだといえるものがあると、人はすごいね。
そのためにはどんどんがんばって、どんどんいろんなことが上達していく。
愛みたい。

 その、池ぽんが嫁の次くらいに愛してるであろう一龍の「中華そば」。
そりゃうまいですもちろん。うまさの秘密に関しては、みんなが研究してくれてるからHPをご覧いただくとして、
とにかくスープは口当たりトゥルン!でのどごしサラリ!
麺はくちびるにプリプリン!で舌の上でチュルン! 
これはわざわざ食べに来る価値あるわ。
でも池ポンに「してやったり」顔されるのもシャクなので、こっそり来ます。

なんでママさん、池ポンには内緒にしといてね。


佐藤

| 2005,04 さとちゃん | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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