今月のゲスト | 下北沢一龍へ行こう!

下北沢にあります中華そば専門店「一龍」に友人、知人、初めて会う人誰でも招いてラーメンを一杯食べていただき感想文を頂戴する企画。
2010,06 高橋君








高橋君01
高橋君02

「一龍のラーメンはうまい!」 そんな言葉を周りから聞いており、いつか行ってみたいな〜と思っていましたが、遂にその日がやってきました。朝から殆どメシを食っておらず、仕事で走り回るような忙しい1日。そんな時にオーストラリアから戻ってきたカズさんとキジさんに誘われ、一龍に!

お店の前でホストの池ポンさんご夫妻も合流し入店、おすすめメニューの中華そばプラスメンマを注文。
さてさて一体どんなラーメンなのかな〜と待つこと数分、遂にき
ました!!
で、この流れでいくと、ラーメンの味について語らなければならないのですが、この文章を書くにあたり、他の人の感想を読んでみたのですが、皆さん非常にコメントがうまい。
味について描写が非常に細かく分析されており、思わず感心してしまいまし
た。 私も皆さんのように、この中華そばの味を伝えられればいいのですが、ヘタに私がこの味がこうだのああだの書いても、余計い胡散臭くなりそうですし、それ以前に残念ながら私にはそれがうまくできそうにありません。
なぜなら、基本的に味オンチだからです。まあ、でも一応自分なりに一龍さんの中華そばがどういうものなのかを皆さんに分かってもらえるように書いてみたいと思います。

この中華そばですが、私の経験である旨いラーメンの定義を覆すものでした。いわゆる「うまいラーメン=ガツンとくるインパクト」というのとは違っていました。
どちらかと言うと、「あれっ?!ファーストインパクト弱くね?」というような印象を受けました。
なんだろう、どうしたんだろう?そんな迷いの中、二口、三口と箸を進め続けながら、みんなが語っているこのラーメンの旨さというものがなんなのかを探り続けていました。
でも、わからないのです。なにが皆にあれだけ旨いと言わしめて
いるのだろう?麺?スープ?考えながら、味わいながら、どんどんラーメンを食べてみたのですが、結局その答えを見つけることができませんでした。
これが一龍のラーメンの味だ!これが旨い理由だ!という明確な答えが見つからなかったのです。

そして、今回私の出した結論は、一龍の中華そばというのは、そういう類の旨さなのだということでした。
非常に懐かしさを感じることができる味、クセやガツンとくるインパクトが無い味、コッテリでもなくあっさりでもなく、かといって味がボヤけているのではなく、そう、それぞれが出しゃばり過ぎることなく控えめでやさしい、そんな味わい深いラーメンだと言う事です。

スープ、麺、メンマ、もやし、チャーシュー、ネギ、紅しょうが、これらのバランスが非常によいのだと思います。
だから、嫌味が無く、何杯でも安心して食べられそうな味になっているのかもしれません。恐らくですが、世の中で流行っている旨いラーメンというのは、一口目に相当なインパクトを受けることがありますが、そういうガツガツくるようなラーメンではなく、どちらかといえば、疲れた舌に癒しをあたえてくれる、そんなラーメンだと思います。
でも、そんなやさしいラーメンにも関わらず、また食べたくなる、また行きたくなる、あの味を確認してみたくなる、それが一龍ラーメンの魅力なのではないでしょうか? 

かくゆう私も、どんな味だったかもう一回食べてみなきゃって思っていますので。

一龍のみなさん、池ポンさん、ご馳走様でした。

あ、帰りに雨が降っていて、ビニール傘を快くプレゼントしてくださったこと一生忘
れません!本当に有難うございました。

高橋克哉

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| 2010,06 高橋君 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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